氷河へのお誘い
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        • 2015年春ネパール調査 (1)
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        • 2015年春ネパール調査 (11)カトマンズ大学の講義報告
        • 2015年春ネパール調査 (12)ランタン地域の雪崩災害等に関する情報交換の
        • 2015年ネパール春調査(13) 2015ネパール地震(5) サンクーで考えた。
        • 2015年ネパール春調査(14) 余録(1) お世話になった方々
        • 2015年ネパール春調査(15) 余録(2) KCH
        • 2015年春ネパール調査 (16)帰国報告
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      • 8.おわりに
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    • 環境関連
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      • 1.滋賀県立大学・環境科学部・環境生態学科
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      • 3.私の環境への取り組み
      • 4.私の授業(教育)
      • 5.トキとヤナギとタブ―共存の観点で―
      • 6.私のフィールドワーク
      • 7.講義とクラブ活動
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    • 北海道大学
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  • 旅の記録
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      • 追悼 井上治郎さん >
        • 1.はじめに
        • 2.海外調査観
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        • 5.Namaste(ナマステ)
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      • 追悼 渡辺真之さん
      • 追悼 樋口明生さん
      • 追悼 五百澤智也さん
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      • 2012年秋 インドネシア
      • 2012年秋 ミャンマー
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      • 1.モンゴルのフブスグル湖-水位変動の原因と対策-
      • 2. 2000年のモンゴル調査報告
      • 3. 2001年のモンゴル調査報告
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    • ヨーロッパ >
      • 水保全に関するドイツ・スイス・オーストリー三国ボーデン湖合同会議
      • ボーデン湖・バイカル湖紀行(1)
      • ボーデン湖・バイカル湖紀行(2)
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HOME>国際協力>ネパール>2015年春調査目次 

2015年春ネパール調査(1)  クアランプールからカトマンズへ

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 2月24日正午、クアランプールからのエアーアジア機はマレー半島西岸沿いにすすみ、ベンガル湾にでると、ガンジス河の河口をめざした。飛行機の窓からのぞくと、視野いっぱいに広がるガンジス河口デルタ地帯(写真1)がつづく。いく筋もの曲がりくねった河川がマングローブらしき植生におおわれた島々をとりかこんでいる。ここは、ヒマラヤに発したガンジス・ツァンポー・プラマプートラなどの河川の終着地帯である。  続きを読む

2015年春ネパール調査 (2)国際シンポジウム

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3月2日、「アジア高地の氷河に関する国際シンポジウム」がはじまりました。会場は、カトマンズでもかなり立派な Yak and Yeti ホテルです。参加者は235名、発表内容(資料1)はチベット高原周辺のヒマラヤ地域がほとんどですが、その他のアジア地域もふくまれています。  続きを読む


2015年春ネパール調査 (3)国際氷河会議の終了とカトマンズ大学の講義開催

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国際氷河会議は氷河学会主催でICIMODなどが共催しましたが、会議の進め方や運営スタッフはじめ、はては懇親会に至るまで、ICIMODの強力な援助があったため、有意義な国際会議になったと感じました。 続きを読む

2015年春ネパール調査 (4)カトマンズ大学 (1)

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写真1 カトマンズ盆地からの大気汚染が大学周辺におしよせ、マナスル周辺の山々を隠す。 続きを読む

2015年春ネパール調査 (5)カトマンズ大学 (2)

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 ネパール地質学会が4月7日から9日にカトマンズで開かれました。会場は前回報告しました国際氷河学会と同じホテルYak&Yetiで、2会場に別れた発表とポスター・セッションがあり、参加者は200名ほどでした。まず最初に、トリブバン大学を退官されたウプレティ前教授(写真1)が総括的な報告を行い、ヒマラヤの地質研究に功績のあったヨーロッパの    続きを読む

2015年春ネパール調査 (6) 2015ネパール地震(1)

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  4月25日に発生したネパールの大地震(2015ネパール地震)でカトマンズ大学の電気やネットなどはストップしましたが、4月29日にやっと回復しましたので、この5日間の見聞記をお知らせします。続きを読む

2015年春ネパール調査 (7)2015ネパール地震(2) ポカラ紀行(写真速報)

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 20年前の神戸を思い出すようなカトマンズの地震被害の状況を見たうえで、ポカラで長年世話になっている国際山岳博物館などの人に聞いても、「ポカラはなんともなかった」と言うのである。カトマンズや周辺のバクタプール、パタンでも、古い家が、特に歴史的建造物などがのきなみ倒壊し、著しい被害がでているのに、「ポカラのオールド・バザールの古い家並みも大丈夫」と言っている。 続きを読む

2015年ネパール春調査(8)2015ネパール地震(3)ポカラからカトマンズにもどりて(写真速報)

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ポカラからカトマンズへ
  カトマンズの代表的な木の花を紫色のジャカランダ(写真1)とすると、ポカラは朱色の火炎樹(写真2)だろう。火炎樹はマレーシアなどの赤道に近い地域の花で、ポカラはカトマンズよりも600mほども低く、より暖かく、熱帯的な気候であるので、火炎樹に適しているのであろう。両都市の女性たちが着るサリーの色にも両者の色が反映しているような印象がある。火炎樹が咲きはじめたポカラを後に、5月14日、カトマンズまでの約200キロの道中(写真3)をふたたびバスで復習した。ヒマラヤ山脈のアンナプルナとマナスルを水源とするマルシャンディ川とガネッシュとランタンを水源とするトリスリ川の合流地点、道中のほぼ中間地点であるムグリンまでは地震による家屋倒壊などはほとんど見られないが、ムグリン以降は、カトマンズに近づくにつれて被害家屋が多くなり(写真4)、テント暮らしの人たちが増えてくる。
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2015年ネパール春調査(9)2015ネパール地震(4)ヌワコット王宮へ(写真速報)

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名古屋大学名誉教授の樋口敬二先生は、ネパールの氷河調査を行っていた40年ほど前にヌワコットを訪れ、歴史的・文化的に貴重なパゴタ(二重の塔)の絵を描かれている(写真1上)。このヌワコット地域は今回の2015年ネパール地震で大きな被害がでたゴルカ地域とシンドバルチョーク地域の中間にあり、やはりかなりの被害が出ていることが報告されているので、地元の新聞*にも文化財保護の観点から、被害の実態が報告された(写真1下)。その情報を伝えたところ、樋口先生から「更に情報を知りたいと思っています」とのメイルがきたことにくわえて、ヌワコットのあるトリスリ・バザール周辺は、かつてランタン・ヒマールの調査を行った時に何回か通った地域でもあるので、その地域が今回の地震でかなりん被害が出ているとのことから、ぜひとも見ておきたいと思い、5月26日に現地調査を行った。続きを読む

2015年ネパール春調査(10)ポカラ報告(写真速報)

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  これまでは「2015年ネパール地震」を中心に報告*してきました。ここでは、地震で休校になったカトマンズ大学を離れて、ポカラで行った国際山岳博物館の展示更新などの5月前半の活動について述べます。  続きを読む

2015年ネパール春調査(11)カトマンズ大学の講義報告

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「2015年ネパール春調査」の最大の目的だったカトマンズ大学の講義経過の報告をします。講義の主な内容は「ネパール・ヒマラヤの環境変化」で、3月初めからはじまり、受講の学生は、友人のリジャン・カヤスタ助教授の研究室で氷河学を学ぶ修士課程1年目の10人でした。10人の学生のうち5人が留学生(パキスタン3名、インド2名)で、ネパール人5人のうち2人が山岳民族でした。続きを読む

2015年ネパール春調査(12)ランタン地域の雪崩災害等に関する情報交換の進展

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「2015年ネパール地震」の際に発生したネパール・ヒマラヤ中央部のランタン村およびその周辺の雪崩などの災害に関しては、まず、従来からランタン村の支援をしてきた貞兼グループが5月28日のヘリコプター調査にあたって、当初僕が参加を求められていましたが心臓病の治療中なので、友人であるカトマンズ大学助教授の氷河学者、リジャン・カヤスタさんを推薦したところ、貞兼さんとは旧知の間柄であることもあり、快く引き受けていただきました。また同様に、八木グループは6月1日にヘリコプター調査を行うに際し、上記と同様な申し出がありましたが、やはりリジャンさんが参加することになりました。結果として、リジャンさんのようなネパール人の氷河研究者が参加することが彼らの将来にとって重要な経験の蓄積になった、と思っています。続きを読む

2015年ネパール春調査(13)2015ネパール地震(5)サンクーで考えた。

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サンクーはカトマンズ盆地の東端(写真1)で、丘陵地の麓の歴史的な町である。ゴカルナにつづくカトマンズ湖底堆積物(写真2)がサンクーまで分布し、丘陵地からの河川が湖底堆積物を侵食し谷地形を作っているが、サンクーは谷と谷の間の侵食されずに残った湖底堆積物の丘の上の町である(写真3,4,5)そのサンクーが壊滅的被害を受けたことは「2015年ネパール地震」直後から報道されていた・・・・・続きを読む

2015年ネパール春調査(14) 余録(1) お世話になった方々

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かなり真面目な顔つきで議論沸騰している二人の様子が忍ばれる。干場さん(写真1の右)は右手の人差し指を突き出し、真剣そのものです。たしか、地震直後の復興をめぐる議論でしたが、10年以上の長期的視点で述べるハクパさん(写真1の左)と短期的・現実的視点に立つ干場さん、ネパール語と英語を交えた両者の議論はなかなかまとまりそうにはありませんでした。まぁー、とにかく、お二人には長年お世話になっています。ハクパさんとは50年、干場さんとは10年ほどのお付き合いです。ハクパさんからは貴重な現地情報をいただいていますし、干場さんからは情報管理、データベースなどでコンピュータのお世話になっています。続きを読む

2015年ネパール春調査(15) 余録(2)  KCH

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KCH  白石さんとで設計したカトマンズ・クラブ・ハウス(KCH)は、ボーダナート寺院近くのクソン・ノルブ・タワーさん(以下タワーさんと呼ぶ)の敷地のなかに完成した(写真1)。1976年のことであった。KCHの建設資金は、渡辺興亜さんが中心になって日本のヒマラヤ関係者から集めた。このKCHは1990年代半ばまでヒマラヤ関係者の基地としての役割を果たすことになる。写真1の玄関前の左右2本の小さな松の木に注目しておいて欲しい。 続きを読む

2015年ネパール春調査(16) 帰国報告

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  「ネパール2015年春」計画の主 な内容は、1)カトマンズ大学の講義と2)ポカラ国際山岳博物館の展示更新でしたが、2月24日~6月9日までの滞在期間中に開かれた国際氷河学会とネ パール地質学会のカトマンズ会議に参加するとともに、4月25日には「2015年ネパール地震」が発生しまし、カトマンズ大学が休校になりましたので、下 記の「ネパール2015年春」調査の報告資料がしめすように、地震関連の現地調査も行い、予定通り、6月10日に帰国しました。 続きを読む

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